REGAIN〜魅力的過ぎて逆に怪しいケース??〜
9/1より、REGAINのSC2期一般販売がスタートしました!
月利9.5%の配当に加え、上場後のキャピタルゲインにも期待できる仮想通貨です。
→REGAIN SC2の販売は終了しました。
10/15より、月利10.0%の過去最大級の高配当を受け取れるREGAINトークン(REG)の販売が始まっていて、最後の購入チャンスとなってます。
販売は11/15までですが、おそらく今週で完売となります。
【9/3更新】
REGAINの買い増し(RS2を1BTC(72万円)分購入)をしてしまいました。
12月から毎月約7万(0.1BTC)のお小遣いが入ってきます。
今後、BTCを集めるのが難しくなると思ってます。配当がBTCで支払われるのはかなり魅力的なこと。
配当の即時引き出し、複利運用なども簡単に行うことができます。
そして・・
今回のREGAIN ステージ4は、過去最大級の配当率となります。
前置きが長くなりましたが、REGAINの配当についてご紹介。
私が初めて参加した報酬付きICO(クラウドセール)です。
去年の11月頃から様々なICO案件の吟味を開始し、「1つくらい、報酬付きの仮想通貨を買ってみよう」と思い、選んだのがこのREGAINプロジェクト。
上のスクショの通り、2017年12月に、0.32BTCで約1.1REG(REGAINトークン)を購入しています。
報酬付きの仮想通貨とはどういうものなのでしょうか?
そして、REGAINとは?
プロジェクト”REGAIN”と報酬付きトークン
REGAINプロジェクトは、ICOで集めた資金でマイニング設備を整え、マイニングで得た報酬をトークン保有者へ配分するというものですが、それだけではなく、次のような壮大な使命を掲げています。
「ビットコインの展望を望み、より良いものにしたい」という願いが込められたこのREGAINプロジェクトに賛同しICO参加を決めましたが、購入時は「そんな壮大なプロジェクト、本当に実現出来るの?」と疑う気持ちが強かったです。正直な話、今でもその疑問は少し残っています。
そして、ホワイトペーパーは次のように続きます。
月利8.5%、年利102.0%・・。
これを見たときの私の心の声。
さらにホワイトペーパーを読み進めると、
マイニングで得た利益の60%をREGトークン所有者に与える、とのこと。
この報酬がどれほどぶっ飛んでいるのか、株式投資を例に解説してみたいと思います。
株式の配当と利回りについて
株式投資で得られる収入には、キャピタルゲインとインカムゲインの2種類があります。
キャピタルゲインは、「安く買って高く売る」などトレードによる利益のことです。
一方のインカムゲインは、配当とも呼ばれ、株を保有しているだけでもらうことのできる収入です。「我が社に出資(株を購入)し、株を保有してくれてありがとう」という会社からのお礼金のようなものとお考え下さい。
上場企業の中には、配当を出す企業もあれば出さない企業もあり、高い配当(配当利回り)を出す企業ほど優良企業とされています。
配当利回りとは、投資額に対して1年間でどれだけの配当を受けることが出来るのかを示し、広い意味で年利やROI(Return On Investment)とも呼ばれます。
下の表は、東証一部上場企業の株式銘柄の配当利回りランキングですが、1位が7.56%という結果です。7%ということは、100万円分の株を保有し続けると、その企業から年間7万円をもらうことができる計算。
1位の松井証券の配当利回り7%がどれほど凄いか、分かりますか?
宝くじで1億円当たったら、家を買うのではなく、高級車など趣味に使うのではなく、ましてや銀行にお金を預けることもやめて、松井証券の株に全額投資すると良いかもしれません。
元本の1億円に手をつけなければ(株を売らなければ)、毎年700万円の配当金をもらうことができるため、年収700万の投資家(と言う名の無職)になることだって不可能ではありませんよね。
株価の値動きや配当の変化などによって利益は前後しますが、インカムゲインは、トレードの上がった下がったで得る収入とは異なるタイプの魅力的なものということがお分かり頂けたのではないでしょうか。
それでは、REGAINに話を戻します。
REGAINトークンの報酬について
REGAINトークンを保有していると、ホワイトペーパー上、月利8.5%、年利102.0%の報酬をもらうことができるわけですが、保有しているだけで得ることのできる収入という点では、株式の配当と同じタイプの収入です。
REGAINトークンを先ほどの株式配当利回りランキングに当てはめると・・
チート、スキャムとしか思えないような、ぶっ壊れ案件と言うことがお分かり頂けるかと思います。
このような理由で「REGAINプロジェクトは怪しいぞ、でも本物だったら相当すごいぞ!」と思ったわけです。
さて、私はクラウドセール第一段階にREGAINトークンを購入しているため、下の”配当開始”が示す通り、今年4月から報酬が入ってきています。
本当に、月利8.5%、年利102.0%が支払われているのか、気になりますよね?
REGAINの管理画面で配当履歴を見てみると・・
4月から毎月15日払いで、配当が支払われていることが分かります。
7ヶ月間で得られた配当は、0.246BTC。
クラウドセールで0.324BTC分を購入しており、この実績を換算すると、
なんと、年利130.0%(月利10.83%)
ホワイトペーパーに書かれいる”年利102%”なんてあり得ない、と思っていたところ、実績はその上をいく”年利130.0%”のペースで報酬が入り続けています。
7ヶ月で75%を回収済み。しかも、得られた報酬(BTC)はいつでも引き出せるという親切設計。
「ステージ1で買えてラッキーでしたね、今買っても美味しくないんでしょ?」と思われるかもしれませんが、実は現在販売中のステージ4でトークンを購入すると、配当がさらにすごいんです!
投資に絶対はありませんし、この先ずっとREGAINの配当が美味しいという保証はありませんが、その一方で「もしREGトークンが高騰したら・・」と、上場後のキャピタルゲインを期待することも出来ますよね。
REGAINの詳細を知りたい方や、REGAINトークンを購入してみたい方は、あと数日が勝負になるため、サイトをチェックされてみてください。
=>REGAINトークンのステージ4は間も無く終了します。





