「最近のマイブームは仮想通貨投資です君」からの学び

 

たまには、仮想通貨の新情報やサイトの新機能の案内ではなく、個人的なブログもお届けしたいと思います(もちろん仮想通貨関連で)。

10日ほど前に体験した話ですが、タイムリーなニュースが流れてきたので、皆さんに共有を。

 

東京某所のカフェでパソコンを開き、まさに暗号通貨CCIサイトのお手入れをしている最中、20代半ば〜後半と思われるカップルが隣の席に座ったのですが、お互い敬語で会話し、何ともぎこちない雰囲気。

どうやら、出会い系サイトで知り合った二人が初対面した様子で、お互いのこともまだあまり知らない、なんともフレッシュな状況でした。

冒頭で挙げたタイムリーなニュースというのは、週刊文春4.26号で取り上げられた新潟県知事の記事です。

「彼とは出会い系サイト『ハッピーメール』を通じて知り合いました。もちろん、最初からお互い●●交際が目的。彼はお金を持っていそうな雰囲気だったし、『こういうこと(●●交際)に慣れているんだろうな』と感じました」(A子さん)

文春オンラインより引用



この新潟県知事の行為はよろしくないけど、二人はピュアで健全な印象。

話を盗み聞きしていた訳ではないけれど、ぎこちない雰囲気のためか、どうしても会話が聞こえてくる。

音楽を聴いて集中力を取り戻そうと思いイヤホンに手を伸ばした矢先、男性から意外な言葉が発せられたため、イヤホンをつけて音楽を流さない(音楽を聴いてるふり)というステルスモードを強いられることに。

その男から発せられた言葉とは、

 

「最近のマイブームは仮想通貨の投資です」

 

絶対、気になりますよね。

皆さんも、ステルスモードになりますよね?

私の盗み聞き、罪ではないですよね?

 

その男性は、

「仮想通貨って、ビットコインだけではなく、何百種類もあるんですよ」とか

「マイニングという手法で、仮想通貨がゴールドのように採掘されていくんですよ」とか

 

「俺、物知りだろ、凄いだろ」と言わんばかりの勢いで一方的に語り、次第に饒舌になっていきます。

一方、文句一つも言わず相づちを入れながら話を合わせる健気な女性。

 

男性の言動は、自分の得意なフィールドで主導権を取るような行為です。

よく言えば初対面のぎこちない雰囲気からの脱却成功。

でも、客観的に見ると、独りよがりの「痛い子」です。

 

私は心の中でつぶやきました。

「女性さんよ、その男性はやめておいた方が良いぞ」

と。

 

男性が気分良く喋り、ひと段落したところで、女性が質問します。

 

女性「”国内某仮想通貨取引所(実名は伏せます)”って知ってますか?」

男性「もちろん知ってますし、登録してますよ。」 

女性「私、そこの社員です」

男性「えっ・・・」

私「えっ・・・」

 

私も反応してしまったため、ステルスモードがバレたと思います。

でも、もっとバツが悪かったのは相手男性の方。

さっきまで威勢良く仮想通貨を語っていたにも関わらず、実はその女性は仮想通貨のプロ。手のひらで転がされていたようなものです。

女性は当初、職業を隠す予定だったのだと思います。

しかし、男性が上から目線の立場になったため、うざく感じて「ギャフンと言わせてやろう」と思い、カミングアウトしたのではないかと推測します。

ちなみに、その女性の前職が聞こえてきたのですが、ここでは伏せておきます。ネットで出会いを作るなんて無縁な佇まいと凄いキャリアだったとだけ。

 

その後、私は移動する時間となり、二人を最後まで見届けることはできませんでしたが、女性のカミングアウトから立場が一変し、男性が萎縮したように見えため、次に繋がるような展開には思えませんでした。

 

ここまでを読んで、どう思われましたか?

私は、この男性の気持ち、分からないでもありません。

むしろ明日は我が身と身が引き締まる想いがしました。

 

私が仮想通貨の取引を開始したのが、去年(2017年)の7月。

当時、自分の周囲に仮想通貨に手を出している人はほとんどいなかったため、初めて仮想通貨を購入した時は、最先端を取り込んだような、少し賢くなったような気がしたのを思い出します。

 

仮想通貨に限らず何か新しいことにチャレンジすると、経験値が得られて賢くなったような、成長したような気がするのが人の常。

「仮想通貨やってないの?」なんて言ってみたくなったり、仮想通貨の取引を知人に勧めたくなるなど、悪気なく自分の得た知識を他人に披露したくなる人も少なくないはずです。

 

そして、人柄やお互いの関係・言い方などによって、尊敬や信頼を得ることもあれば、バカにしている印象を与え不快な気持ちにさせることもあるという訳です。

 

ついつい熱くなって、相手が欲しがってもいない情報を自慢げに語ってしまうような今回のケースでは、後者の方向へ転じてしまったと言えるのではないでしょうか。

 

それにしても、勿体無いですよね。会話の進め方次第では「お互い仮想通貨に関心が強いなんて、気が合いますね」という状況になったかもしれないのに・・。

 

自分への戒めの気持ちを込めて書いたつもりですが、一人でも多くの人に「気をつけなくちゃ」と気づきを与えることができれば幸いです。

 



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