サイト独自の仮想通貨指数CCCIについて

こちらから続きます。
当サイト独自の仮想通貨指数を対照CCIndexと紹介してきましたが、名称をCCCIに変更しました。
CCCIというのは、Comparable Crypto Currency Index の略称で、直訳すると、比較可能な暗号通貨指数となります(ちょっとダサいが)。
cci30(現存する、時価総額ベースの仮想通貨指数)と同じようなチャートの形を示しつつ、指数と各仮想通貨のチャートを並べる(比較する)ことができるのが特徴です。

cci30の指数とCCCI

 
左下のチャートは、CCCI(赤)とビットコインの変化率(青)を並べたものです。中盤までは、赤のラインが青のラインを上回っており、後半はラインの位置が逆転していることが分かるかと思います。

CCCI(赤)は、基準日価格からの平均変化率のようなものなので、ビットコインは中盤まで、平均的な仮想通貨より成績が悪かったことを意味します。一方、後半は、仮想通貨市場全体が右肩下がりの中、ビットコインの価格はほぼ変わらず赤のラインを上回っているため、後半は平均より成績が良かったと言えます。
そして、このCCCI(平均)より上なのか下なのかという様子を示すのが、右側のチャートとなります。
右側のチャートは、ビットコインのグラフ ー(引く) CCCIのグラフ を示し、ビットコインのケースでは、前半は成績が悪くて後半は成績が良い、という様子が見て取れます。
他の仮想通貨も見てみたいと思います。
イーサリアムはほぼ全期間に渡って平均を大きく上回り、リップルは前半に平均を大きく下回るも、そこから徐々に回復に向かっているように見えます。


 
3つの中で最も調子が良いのはイーサリアムのように思えますが、別の角度から見るとそうでもありません。
下の図は、それぞれの仮想通貨の右側のチャートを並べたものです。

直近のラインの傾きに着目すると、ビットコインとリップルは右肩上がり、イーサリアムはほぼ横ばいです。
つまり、直近では、ビットコインとリップルは他の仮想通貨より調子が良く、イーサリアムは平均的と解釈することができるわけです。
 
紹介してきた2種類のチャートは、全仮想通貨のページの中段あたりに掲載しています。

 
お気に入りの仮想通貨をご確認ください。
そして、新指標CCCI、ぜひご活用くださいませ。
 

関連記事

ピックアップ記事

2019.1.9

Weiss Ratings社の仮想通貨格付の全通貨・全期間結果

暗号通貨CCI管理人のあっくです。 明けましておめでとうございます。 去年1月に、Weiss Ratings社による世界初の暗号…

PR

おすすめ記事

PR

オリジナルウィジェット

ブログパーツをご自身のサイトに貼り付けてみませんか?

PR